2022年 夏が始まる

あれからもう1年が経つのかと思うと、月日が年々早くなっているのではないかという錯覚を覚える。

今年は第104回。約3500校もの参加出場高校の中から49校がもうまもなく出揃う。
大阪では昨日、今日と4回戦が行われており、26日にはベスト8が出る流れとなっている。やはり注目は4回戦をコールド勝ちを決めた履正社。そして春夏甲子園連覇に挑む大阪桐蔭だろう。

地方大会が全国のトップを切って開幕した沖縄では、3年ぶり13回目の出場となる興南が出場を決めている。春の大会ではコロナ陽性者が出て出場を辞退することになったため、ノーシードからのスタートではあったが、投打ともに力強く、勝利を勝ち取った。

やはり、いろんな試合、いろんな人も思いがあり、1試合ごとに彼らや周りの人に思いを馳せると、熱い想いがこみ上げてくるのが正直なところ。自分には全然届かない世界ではあったものの、自分の青春時代を思い出す。

このコロナの急激な感染拡大が、大会に多大な影響をないように、本当にそれだけを願う。7月当初には観客数に制限は設けないという、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインもあり、そうなると3年ぶりに入場制限のない大会となるはずだが、はてさて今後どうなっていくのか、注視が必要そうだ。